八王子スーパー強盗殺人事件から19年!懸賞金を延長! [暮らしの情報]
東京・八王子のスーパー「ナンペイ」で1995年7月、アルバイトの
女子高校生ら3人が射殺された強盗殺人事件について、警察庁は28日、解決に結び付く有力情報に公的懸賞金を支払う期間を1年間延長することを発表した。
http://murauchi.info/weblog/2007/12/heisei7nen_199...より引用
事件は今月30日で発生から19年を迎える。
1995年7月30日午後9時15分ごろ、八王子市大和田町4の「スーパーナンペイ大和田店」2階事務所で、ともにアルバイト店員の前田寛美さんと桜美林高2年、矢吹恵さん(当時17歳)、パート従業員の稲垣則子さん(同47歳)の3人が
頭を拳銃で撃たれて殺害された。
http://since1970.exblog.jp/m2010-07-01/より引用
事務所の金庫にも弾痕があったが、現金約500万円は残されていた。
という事件
時効となる2010年7月直前に刑法と刑事訴訟法の改正で時効が撤廃された。
警視庁八王子署捜査本部は約20人態勢で今も捜査を続けている。
犠牲者の都立高2年、前田寛美さん(当時16歳)のクラスメートだった女性3人は一日も早い解決を願い、墓参を続けている。「せめてこの時期は多くの人に思い出してほしい」。
祈るような気持ちで、今年も命日を迎える。
「明るい前田さんのイメージに合う」と、いつもひまわりを持参して事件翌年から毎年墓地を訪れている。3人は皆結婚して母親になっている。「私たちの子供も大きくなったよ」と墓前に報告したという。 「突然事件に巻き込まれ、前田さんはどれだけ怖かったか。
犯人が逃げ通していることが悔しい」ずっと忘れないことが自分たちの責任だと考えているのです。
http://www.youtube.com/watch?v=eztkYnm264wより引用
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